支良洲(しらす)水産高校の能力ダウンの仕組みが判明![パワプロアプリ]

みなさま最近配信されました支良洲(しらす)水産高校で遊んでいますでしょう?

この高校の特長としましてはなんといってもイベキャラの能力が下がってしまうことだと思います。

ではこのイベキャラ能力の低下には何か法則みたいなものがあるのでしょうか?

気になったので調べてみました。

 

 

しらす高校能力低下野手編

全能力

今回実験台になってもらったのは香本富久雄、能見新造、大空美代子、夏野向日葵矢部明雄、新島早紀です。

彼らの通常時としらす高校での初期時の能力を比較してみました。

以下にその結果を示します。

  

支良洲(しらす)水産高校能力ダウン
香本富久雄            
  ミート パワー 走力 守備 捕球
普通ver. 44 75 28 68 62 45
しらすver. 33 56 21 51 46 33
ダウン数値 -11 -19 -7 -17 -16 -12
ダウン割合 0.75 0.7466666667 0.75 0.75 0.7419354839 0.7333333333
             
納見新造            
  ミート パワー 走力 守備 捕球
普通ver. 68 47 60 50 70 30
しらすver. 51 35 45 37 52 22
ダウン数値 -17 -12 -15 -13 -18 -8
ダウン割合 0.75 0.7446808511 0.75 0.74 0.7428571429 0.7333333333
             
大空美代子            
  ミート パワー 走力 守備 捕球
普通ver. 15 84 45 68 50 55
しらすver. 11 63 33 51 37 41
ダウン数値 -4 -21 -12 -17 -13 -14
ダウン割合 0.7333333333 0.75 0.7333333333 0.75 0.74 0.7454545455
             
夏野向日葵            
  ミート パワー 走力 守備 捕球
普通ver. 55 58 45 60 60 55
しらすver. 41 43 33 45 45 41
ダウン数値 -14 -15 -12 -15 -15 -14
ダウン割合 0.7454545455 0.7413793103 0.7333333333 0.75 0.75 0.7454545455
             
矢部明雄            
  ミート パワー 走力 守備 捕球
普通ver. 55 62 75 55 68 32
しらすver. 41 46 56 41 51 24
ダウン数値 -14 -16 -19 -14 -17 -8
ダウン割合 0.7454545455 0.7419354839 0.7466666667 0.7454545455 0.75 0.75
             
新島早紀            
  ミート パワー 走力 守備 捕球
普通ver. 51 60 60 53 61 55
しらすver. 38 45 45 39 45 41
ダウン数値 -13 -15 -15 -14 -16 -14
ダウン割合 0.7450980392 0.75 0.75 0.7358490566 0.737704918 0.7454545455

 

普通ver.が通常時のイベキャラの能力値を、しらすver.がしらす高校での初期値を島しております。

ダウン数値が実際に下がった能力値です。

ダウン割合は次のような式から算出しています。

(ダウン割合)=(しらすver.の能力値)/(普通ver.の能力値)

算出したダウン割合を見ますと、どのイベキャラでもどの能力でも0.75前後となっております。

これらの結果からしらす高校でのイベキャラの能力ダウンはイベキャラ、能力値に関係なく3/4になることが明らかとなりました。

 

野手編の結論

しらす高校での能力値=通常時の能力値×0.75

*イベキャラ、能力値に関わらず

 

 

しらす高校能力低下投手編

投手編では須藤零人、館西勉、浜崎庄司、泊方明日音、早川あおい、清水薫、神高龍、伊貫大和、星井スバル、虹谷誠、神楽坂光彦を用いて調査を行いました。

以下にその調査結果を示しております。 

 

しらす高校能力ダウン投手編
須藤零人                
  球速 コントロール スタミナ シュート シンカー フォーク カーブ スライダー
普通ver. 160 45 68     2   2
しらすver. 140 32 44     1   1
ダウン数値 20 13 24     1 0 1
                 
館西勉                
  球速 コントロール スタミナ シュート シンカー フォーク カーブ スライダー
普通ver. 138 85 55 2 1   1 2
しらすver. 129 52 37 1 1   1 1
ダウン数値 9 33 18 1 0 0 0 1
                 
浜崎庄司                
  球速 コントロール スタミナ シュート シンカー フォーク カーブ スライダー
普通ver. 143 72 55 2   2   2
しらすver. 131 46 37 1   1   1
ダウン数値 12 26 18     1 0 1
                 
泊方明日音                
  球速 コントロール スタミナ シュート シンカー フォーク カーブ スライダー
普通ver. 134 70 52       3 4
しらすver. 127 45 36       1 2
ダウン数値 7 25 16       2 2
                 
早川あおい                
  球速 コントロール スタミナ シュート シンカー フォーク カーブ スライダー
普通ver. 135 68 41   4   3  
しらすver. 127 44 30   2   1  
ダウン数値 8 24 11   2 0 2  
                 
清水薫                
  球速 コントロール スタミナ シュート シンカー フォーク カーブ スライダー
普通ver. 100 60 40     4 4  
しらすver. 100 40 30     2 2  
ダウン数値 0 20 10     2 2  
                 
神高龍                
  球速 コントロール スタミナ シュート シンカー フォーク カーブ スライダー
普通ver. 150 71 74       5 6
しらすver. 135 45 47       2 3
ダウン数値 15 26 27 0 0 0 3 3
                 
                 
伊貫大和                
  球速 コントロール スタミナ シュート シンカー フォーク カーブ スライダー
普通ver. 148 99 65   3 4   3
しらすver. 134 59 42   1 2   1
ダウン数値 14 40 23 0 2 2 0 2
                 
星井スバル                
  球速 コントロール スタミナ シュート シンカー フォーク カーブ スライダー
普通ver. 144 65 65   3 4   3
しらすver. 132 42 42   1 2   1
ダウン数値 12 23 23 0 2 2 0 2
                 
虹谷誠                
  球速 コントロール スタミナ シュート シンカー フォーク カーブ スライダー
普通ver. 148 80 90 3   5 3 3
しらすver. 134 50 55 1   2 1 1
ダウン数値 14 30 35 2 0 3 2 2
                 
                 
神楽坂光彦                
  球速 コントロール スタミナ シュート シンカー フォーク カーブ スライダー
普通ver. 153 71 77 3 3   7 3
しらすver. 136 45 48 1 1   3 1
ダウン数値 17 26 29 2 2 0 4 2

 

コントロールとスタミナ

こちらにコントロールとスタミナの普通ver.としらすver.の関係図を示します。

横軸が普通ver.のコントロールとスタミナの能力値、縦軸がしらすver.のコントロールとスタミナの能力値です。

f:id:arimurasaji:20170212175240p:plain

この結果から、スタミナとコントロールの能力の低下率は同じであることがわかりました。

また、これらのプロットから線形近似を行ったところ、きれいにフィットし

y=0.50x+9.68

という式が得られました。

f:id:arimurasaji:20170212175755p:plain

yはしらすver.の能力値、xが普通ver.の能力値です。

例えば虹谷誠のコントロールで計算してみます。

虹谷誠のコントロールは普通ver.で80ですので、先ほどのy=0.5x+9.7を用いると

y=0.5×80+9.7

 ≒50

となりばっちり計算が合うことが確認できます。

また、この式はコントロールとスタミナの能力値が20以上のときに成り立ちます。

例えば能力値が10の場合ですと

y=0.5×10+9.7

 ≒15

となります。

普通ver.よりもしらすver.の方が能力値が上回ってしまうことになります。

しらす高校に入学し能力が上がるのはまずいので20以下では能力が低下しないようになっていると思われます。

それにしても×0.5は結構えぐいです。

普通ver.の伊貫のコントロールは99なのにしらすver.になると59まで下がってしまいます。

おそらくy=0.5x+9.7の9.7はプロットを増やしていけば10になると思います。

 

球速

次に球速の能力低下率を見ていきましょう。

こちらにしらす高校での球速の能力低下率を示します。

横軸が普通ver.の球速、縦軸がしらすver.の球速を示しております。

また、線形近似を使ったところよくフィットしてくれました。

f:id:arimurasaji:20170212181550p:plain

この結果より

y=0.5x+59.2

という式が得られました。

ここでyはしらすver.の球速、xは普通ver.の球速を表しております。

例えば須藤の球速をこの式に代入してみますと

y=0.5×160+59.2

 =80+59.2

 ≒140

となります。

また神楽坂の球速をこの式に代入してみますと

y=0.5×153+59.2

 =76.5+59.2

 ≒136

となります。

おそらくy=0.5x+59.2の59.2はプロットを増やしていけば60になると考えられます。

また、球速に関しても120キロ以下になると計算上能力低下でなく能力上昇になってしまうので適用外になると考えられます。

なので清水薫の球速は普通ver.でもしらすver.でも100キロです。

 

変化球

しらす高校における変化球の能力低下を以下に示します。

f:id:arimurasaji:20170212183040p:plain

横軸が普通ver.の変化球レベル、縦軸がしらすver.の変化球レベルです。

変化球レベルが7,6の場合は3まで、変化球レベルが5,4の場合は2まで、変化球レベルが3,2の場合は1まで低下します。

また変化球レベルが1の場合は0になることはなく1のままです。

 

投手編結論

コントロールとスタミナ

y=0.5x+10

*y=しらす高校での初期能力、x=普通時の能力

 

球速

y=0.5x+60

*y=しらす高校での初期能力、x=普通時の能力

 

変化球

y=7、6の時x=3

y=5、4の時x=2

y=3,2,1の時x=1

*y=しらす高校での初期能力、x=普通時の能力